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衛生パスポート、ワクチン情報 / カステックス首相のテレビインタビュー(7月21日)/ 在フランス日本国大使館より

7月21日のテレビインタビュー(TF1)において、カステックス首相が衛生パスポートとワクチン接種について発言しましたので、概要を以下のとおりお知らせします。

0.冒頭
・7月12日にマクロン大統領が国民に向けた演説において発表したワクチン接種及び衛生パスポートに関する政策は、今朝行われた国家防衛会議において確認された。
・地域ごとの追加規制措置の可能性について、マスクの着用義務が県ごとに一般化、あるいは人が集中する幾つかのゾーンにおいて実施される可能性がある。
・レストラン等、人が集まる幾つかの施設について、23時以降の閉鎖措置が実施される可能性がある。
・ディスコについては、その3分の2が営業を未だ再開しておらず、特に発生率(taux d’incidence)が高い地域については引き続き強い監視の下におかれている。

1.衛生パスポート
・衛生パスポート(ワクチン接種証明あるいは陰性証明)のチェックは各施設の義務であるが、衛生パスポートに記載された内容が本人のものであるかの確認は、各施設の義務に含まれない。
・衛生パスポートの本人確認は、警察当局によって第二段階のチェックとして行われるか、警察当局によってランダムに行われる。
・本21日から衛生パスポートのチェックを開始した施設および、関連法案が採択され次第同チェックを開始する施設に対して、1週間の試験期間を与える。
・今後、商業施設やカフェ・レストランについてその担当大臣に対し、各施設の関係者と衛生パスポートのチェックについてどのように実施し、また良い解決策を見つけていくかを検討するよう依頼した。この衛生パスポートがうまく機能することは、我々すべての人にとって重要である。
・コロナ禍が始まって以来一貫して、フランスにおいては子供たちが最大限学校に通えるように措置を実施してきた。したがって、ワクチン未接種の子供についても、学校に行くことができ、学校における衛生パスポートの提示は求められない。
・12~17歳の青少年への衛生パスポートの適用については、9月末まで延期する。

2.ワクチン接種
・7月の最終週および8月の第1週に、ワクチン接種キャンペーンを強化する。週に400万回、2週間で800万回のワクチン接種を目指す。非常に野心的な目標だが、現状の深刻さを示している。2週間後には新たに500万回分のワクチン接種予約を可能とする。
・8月末までに5,000万人が第1回目のワクチン接種を終えることを目標とする。
・9月からの来学期開始以降、中学校・高校において未接種の生徒に向けたワクチン接種キャンペーンを実施する。12歳未満のワクチン接種については現在当局の意見を待っているところ。

3.ワクチン接種完了者に対する濃厚接触扱いの終了
・ワクチン接種完了者については、新型コロナウイルスに感染するリスクはもうないことから、本日午後より、濃厚接触者として扱われず、隔離義務を解除する。

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在フランス日本国大使館 領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

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