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第4回オンラインいきいき健康サロン「コロナ疲れを乗り越えよう〜運動編〜」

オンラインいきいき健康サロン第4弾開催します。
テーマは 「コロナ疲れを乗り越えよう〜運動編〜」
🌸コロナで凝るな!誰にでも出来るホームエクササイズと環境作り🌸

家にこもって6週間。気がつくと何やらつまみながら、画面に一日中向かっているあなたへ。このまま動かないと私たちはどうなる?運動嫌いでも関節痛くても出来るエクササイズはある?そして椅子の形状、机の配置など、人間工学から見た快適テレワークの環境とは何?…..みなさんの質問に、理学療法士の立花祥太朗さんと、いきいき体操でお馴染みの國本文平さんがお答えします。

ビデオ会議アプリ ZOOM * を使用します。

主催者:邦人健康サポートの会 in フランス
日 時:2020年5月2日 (土曜日)
時間割:14時~15時 「老若男女のためのホームエクササイズ」
by立花祥太朗さん
15時~「エルゴノミーから学ぶ快適な仕事環境作り」
by 國本文平さん
参加費:無料

参加資格:フランス在住の日本人の方でしたらどなたでもご参加いただけます。ただし、ZOOMに参加定員があるため、もし定員をオーバーするお申し込みをいただいた場合は、日本人会会員の方を優先させていただきますことご了承ください。

参加希望の方は、名前、年齢、携帯番号を明記の上、kenko-support@nihonjinkai.fr にメールください。招待状をお送りします。

* ZOOMの操作はとても簡単です。時間になったらメールで届いた招待状の中の指定の箇所をクリックするだけです。
アプリは自動的にダウンロードされます。不安な方は前日にテストをいたしましょう。
**前回第3回のオンラインいきいき健康サロン「コロナ疲れを乗り越えよう〜美容編」の報告レポートはこちらからご覧いただけます。

立花祥太朗さん プロフィール
: 理学療法士 1982年パリ生まれ
幼少期より空手を習い、人体に携わる職業を求めて理学療法士になることを目指す。
2007年に理学療法士(キネ)の資格を取得(パリ)
同年、日本の様々な大学病院で短期研修を行、現在も日本の理学療法学科との交流を続けている(京都大学、畿央大学(奈良)、神戸大学)
2008年から2018年まで自身の診療所を経営及びパリのリハビリテーション病院 La Châtaigneraie Conventionで非常勤キネとして勤務(神経、外傷、スポーツリハビリテーション)。
2016年よりパリの理学療法士養成校、École d’ASSASで非常勤講師として勤務
2018年より神経筋難病(ミオパチー)専門の研究機関で勤務(AP-HP Raymond Poincaré病院、Institut de Myologie)
https://www.institut-myologie.org/imotion/chercheur/shotaro-tachibana/
またワインに目がないため、機会があればぶどう狩りに行きたいと最近呟いております!

國本文平さん プロフィール
:作業療法士/ダンサー。運動教室ビソアダラカ主宰
15 歳の時、交通事故に合いリハビリのためにバレエを始める。2011年、フランス国立コンテンポラリーダンス大学にフランス外務省より招聘留学。帰国後、広島大学医学部で作業療法士免許取得。文化庁新進芸術家海外研修生 2016-2018、ポーラ美術振興財団在外研修員 2018-2019 として再度渡仏し創作や医学の研究をパリ大学医学部などで深める。作業療法士として、またダンサーとして医学と芸術を舞台やワークショップにおいて融合させ、より良い心身の在り方を探求している。周産期医学より生まれたフランスの骨盤底筋群の運動療法 ガスケアプローチ“骨盤底筋群”“破壊行為を伴わない腹筋運動”“呼吸” の3つの指導者資格をInstitut de Gasquet, Parisにて取得。
また、to young*というサイトで マンツーマンの朝の健康相談室をはじめました。
http://yanoyoshitaka.com/to-young/bunpei-kunimoto/