(4月30日)赤と緑のウイルス対策区分地図評価指標←修正版が出ています。
*こちら、5月1日にデータを修正した修正版が発表されました。こちらをご参照ください。
保健省が今日中に発表する、緑と赤に色分けされる県ごとのコロナウイルス対策区分地図のの評価指標は、下記の通り。
・県ごとの1週間のコロナウイルスの新規感染者率
・地域圏別の蘇生治療病床の受け入れ可能数
・ウイルス検査対応能力
これらの評価指標をもとに、緑と赤に区分けされます。
赤と色付けされた県は、学校の閉鎖、店舗の閉鎖、公園の閉鎖を実行しなければなならなくなります。
政府は、この区分地図の5月7日(木)分によって、5月11日以降の対策を判断するとしています。
4月30日に発表の地図