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フランス安心安全プチ情報【1】バカンス時期の自宅の守り方 その一

これから日本人会の会員の方向けに、フランスの安心・安全と保険に関するちょっとした情報を定期的に発信していきます。
まず、第一回目は「バカンス時期の自宅の守り方 その一」です。

バカンス時期は自宅を長期間不在にしますので、色々なリスクがアップします。
パリは、古いアパートが多くそれをリノベしながら居住していますので、電気配線が非常に古い可能性があります。焦げ臭いなど初期の漏電で気付けばいいですが、バカンスに行く時には、アパートのメイン配電盤のスイッチを切ることにより漏電による火災が防げます。配電盤によっては、各部屋のコンセントのスイッチのON/OFFの操作も可能ですので、冷蔵庫などバカンスで不在の時もONにしておきたいところだけONにしておけば、漏電リスクを減少させることができます。

水回りの配管も古いと水漏れが発生するリスクがあります。水漏れは気付けばすぐに
分かりますので、すぐに水を止めれば大きな被害になることはありません。しかし、バカンス中に配管から水漏れが発生し、それが何日も続き階下のアパートに被害が発生した場合、どのような措置が取られると思いますか ???
そのような時は、階下の住人または管理組合からの要請で消防隊が出動し、水漏れの原因と思われるアパートのドア・窓などを壊してアパートの中に入り、水漏れ原因を突き止めて被害を食い止めます。アパート保険で壊されたドア・窓などは補償されることもありますが、バカンスから帰って来てドア・窓などが壊されていて、保険会社への手続きをするなど、いやですよね。それを避けるのは、やはり水回りのアパートへの元栓を閉めるのが一番です。水と一緒にお湯も外部から給水している場合は、お湯の元栓も締めるのをお忘れなく。

今ご自身でできる対策を行い、憂いを残さずにバカンスに出発しましょう。
Bonne Vacances !!!

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石井
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