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9月いきいきオンライン健康サロン「フランスで終活を楽しむための導入講座」

みなさま、こんにちは。
週末の貴重なお時間にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
以下が簡単なまとめになります。

◼️國本文平先生「体幹を安全に鍛える体操」
↓体幹を鍛える体操:初級者編

↓体幹を鍛える体操:上級者編

↓ 文平くんのビデオ。これを見て、しっかり復習しましょう。

文平くんのパーソナルレッスンのお知らせ https://linktr.ee/biso.gasquet


◼️青木広美先生「フランスで終活を 楽しむための導入講座」


以下の項目にそってお話いただきました。
1.フランスで年をとるということ
2.荷物が増える(捨てられない)
3.荷物の整理ができない(届かない、足がいた い)
4.認知、体の不自由な方のお引っ越し現場
5.葬儀の不安など
6.遺品整理はほぼ粗大ごみ作業
→今からできること
今回使われたスライド資料はこちらからご覧いただけます。
ではまた10月のいきいきサロンで元気なみなさまにお会いできますように。
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邦人健康サポートの会(日本語の話せる医療従事者ネットワーク)
メールアドレス:kenko-support@nihonjinkai.fr
ホームページ :https://zaifutsunihonjinkai.fr/activities/kenko-support/ https://www.facebook.com/akahige.paris/
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青木広美先生 プロフィール
2003年よりフランス滞在
2007年引越し会社Nippon Euromovers Sarl(日本トランスユーロ)に
勤務し、2020年会社代表に就任。
引越し荷物輸送と共に、リロケーションを広く手掛けている

國本文平(くにもと ぶんぺい)先生プロフィール
療法士 ダンサー 運動教室ビソアダラカ主宰
15 歳の時、交通事故に合いリハビリのためにバレエを始める。文化庁新進芸術家海外研修生2016-2018、ポーラ美術振興財団在外研修員2018-2019として渡仏し創作や医学の研究をパリ大学医学部などで深める。2004年よりフィットネスインストラクターとして仕事を始め、これまで、広島市や横浜市、日本バレエ協会などでも講師をする。広島大学医学部で作業療法の免許を取得し、作業療法士として、またダンサーとして医学と芸術を舞台やワークショップにおいて融合させ、より良い心身の在り方を探求している。周産期医学より生まれたフランスの骨盤底筋群の運動療法ガスケアプローチ“骨盤底筋群”、“破壊行為を伴わない腹筋運動”、“呼吸”の3つの指導者資格をInstitut de Gasquet,Parisにて取得。このアプローチは、フランスのオリンピック選手の基礎トレーニングとして採用されている。
[PV] https://youtu.be/AUStmV-HBkg
[note] https://note.com/biso_life

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